カレンダ処理
バルメットの革新的なカレンダ技術は、あらゆる紙および板紙品種に対応する優れたソリューションです。紙の表面と構造のコンパクト化によって、表面性が向上します。その中でも重要なのが、平滑度と光沢度です。しかし一方で、紙や板紙のウェブは、嵩を落とさずに凝縮しすぎることはできません。カレンダ処理は双方向的なものであり、相反する特性の間でバランスをとる必要があります。
リール
通常、仕上部門には、生産効率やラインの生産能力を向上させる明らかな潜在能力があります。抄造品種、抄速および紙幅に適したリールを選ぶことで、この潜在能力を最大限に活用することができます。バルメットは、すべての製紙・板紙メーカーの特定のニーズやさまざまな課題に対応する、幅広い種類のリールを提供しています。
リニアリール
OptiReel Linearは、抄紙機用親枠ロールを巻取る全く新しい方法です。 高構造のリールスプールストレージや下降アームの代わりに、リールスプールや親枠ロールを強固なレール上で移動させることにより、トラブルのない連続した巻取りプロセスを実現することができます。
センタードライブを持たないリール
センタードライブを持たない OptiReel Popeおよび OptiReel Linearは、バルメットの標準のリールです。 これらのリールは、巻取り条件のそれほど厳しくない紙種や操業に必要な、適切なレベルの巻取り技術を提供します。 特に、段ボール原紙や非塗工上質紙に適しています。
ワインダ
個々の巻取りニーズに適したワインダ
印刷用紙向けソリューション
紙は、事実、感情、そして物語を伝えるものです。雑誌、新聞、カタログ、書籍、ダイレクトメール、企業広報、小売店向けチラシなど、どのようなものであっても、製紙メーカーは顧客の効率、生産性、ブランドの認知度や業績の向上に役立つ洞察に満ちたソリューションを提供することに力を注いでいます。たえず変化するユーザーとマーケットの二―ズに着実に応える紙製品の開発に励む製紙メーカーにとって、バルメットは信頼できるパートナーです。
板紙・紙製造向けCO2効率化ソリューション
板紙・紙の製造における CO2 排出量やその他の環境への影響を削減するのに役立つバルメット独自のソリューションをご覧ください。
材料効率
材料効率とは、生産工程における原材料の使用量を最小限に抑えること、可能な限り経済的な原材料を選定すること、そして未利用材を減らすための廃棄物の削減とリサイクルを推進することを指します。
排出の削減および管理
製紙工場にとって、ガス排出と二酸化炭素排出量の削減は、法規制や環境要件を満たすためにも重要な課題です。また、環境に配慮した操業は、安定した生産を維持するための基本でもあります。
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